Revit BIMビューア:RevitなしでRVT・RFAファイルをオンラインで開く
xeokit Data EngineのxeoRVTプロセッサは、Revitのプロジェクトファイルとファミリファイルを直接読み込みます。そのジオメトリとプロパティを、ブラウザでの表示や自社のデータワークフローに活用できます。
xeokit Data EngineのxeoRVTコンポーネントは、Autodesk RevitのRVTプロジェクトファイルとRFAファミリファイルを読み込み、GLB、JSON、XKTを生成します。この処理ステップには、RevitのインストールもAutodesk Platform Servicesのサブスクリプションも必要なく、中間のIFCエクスポートも不要です。
- プロセッサ
- xeoRVT(xeokit Data Engineの一部)
- 入力
- Autodesk RevitのRVTプロジェクトファイルとRFAファミリファイル
- 出力
- JSON、GLB、XKT
- Revitのインストール
- 処理ステップには不要
- 中間IFCエクスポート
- 不要
- 動作環境
- Windows AMD64、Linux AMD64、Linux ARM64
Revitをインストールしていなくても、Revitファイルを開けますか?
はい。すでにお持ちのファイルを表示・処理する用途であれば可能です。xeoRVTはRVTまたはRFAファイル自体からジオメトリとモデル情報を抽出するため、ブラウザでファイルを開く人にAutodeskのソフトウェアは必要ありません。これは提供されたファイルの表示と処理についての説明であり、Revitでモデルを作成・編集するためのライセンスには関係しません。その権利は、引き続き利用者とAutodeskとの契約に基づきます。
先にIFCへエクスポートする必要はありますか?
いいえ。xeoRVTはRVTまたはRFAファイルを直接読み込むため、この処理経路では中間のIFCエクスポートは必要ありません。ワークフローを取り決める前に、対応するファイルバージョン、ジオメトリ、抽出されるプロパティを、代表的なプロジェクトファイルで検証してください。すでにIFCとしてお持ちのモデルは、オンラインBIMビューアで開けます。
RVTファイルからは何が出力されますか?
ジオメトリはGLBとXKT、オブジェクト情報(識別子、カテゴリ、パラメータ)はJSONとして出力されます。準備されたモデルはxeokit SDKで可視化し、抽出したデータはレポート、アセットマネジメント、ERPのワークフローに対応付けます。これらの連携はお使いのシステムに合わせて実装するもので、ファイルを変換するだけで自動的に作られるものではありません。
BIMデータの抽出とレポートについて見る、または連携作業の範囲の決め方をご覧ください。
すでにAutodesk Platform Servicesを基盤にしている場合は?
APSベースのソリューションのうち、表示とデータ抽出の部分について、xeoRVTは別の処理経路を提供します。RVTとRFAから直接GLB、JSON、XKTへ抽出し、そのワークフローではAutodesk Platform ServicesにもRevitのインストールにも依存せずに動作するランタイムを使います。自社環境内での処理や、手元に残せるオープンな出力が必要な場合に、検討されることが一般的です。
xeoVisionとAutodesk Platform Services(旧Forge)を比較 →
Autodesk、RevitおよびAutodesk Platform Servicesは、Autodesk, Inc.の商標です。Creoox AG、xeokitおよびxeoVisionは、Autodesk, Inc.と提携関係になく、同社による後援または推奨を受けていません。
Revitの処理はどこで実行できますか?
マネージドサービスとして、専用インフラ上で、自社環境内で、あるいはWindows AMD64、Linux AMD64、Linux ARM64上のスタンドアロンのコマンドラインバイナリとして実行できます。ファイルを社内ネットワークの外に出せないプロジェクトでは、必要なライセンス、インストール、アップデートとあわせて、ローカルでの処理とストレージを取り決めてください。導入範囲を確認する。
Revitファイルと質問をお持ちください
xeoRVTでそのファイルに何ができ、何ができないかをご説明します。
- 代表的なRVTまたはRFAファイル
- そこから取り出したいジオメトリとプロパティ
- 処理を実行すべき場所